婦中町の、宅地や建物の売却をご計画の方々へ売却は なつみホームにお任せ下さい |
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査定・媒介契約による売却計画は、売主様に有利な売却方法です |
なつみホームは・・・
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※個別相談(側見不可)コーナー用意してあります |
A. 物件の売り出し価格を決めることです土地・建物(不動産)の査定とは、売りたい不動産を、「売れそうな価格」で不動産会社に提示してもらう事です。提示された価格は「査定価格」と言い、査定価格を基に、売り出し価格や買取り価格を決める事になります。 |
その① | 売主様との媒介契約を経て、一般に広く購入者を募り(仲介)売買をする方法。買い手が側が価値ある価格として、受け取る場合は高い評価を得ることができます。 |
その② | 不動産会社が自ら、買取価格を提示し売主と売買する方法。購入業者の事業形態や、経営方針での買取価格が提示されますから、おのずと買取価格には差が有りますので、注意が必要です。 |
①土地建物を高く売却するポイントは、「査定+個性」を伝える事です。
「査定+個性」の、売主・買主が合意された価格を「適正価格」と言います。
②広く市場に物件情報を詳細に公開する事です。
建物・付帯物の個性 築古年数が多少経過していても、造りに趣きのある物件や、良く手入されている建物・造園付物件を探索されている方もいます。建物の特長を広くPRする事で、有利な価格で売却できます。 |
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ロケーションの個性 土地には必ず個性が有ります。例えば「両親の近くで暮らしたい」や、「店舗併用住宅を建てたいので、○○近くの土地」等々、購入希望者は独自の個性を求め、土地情報を探索されています。又、眺望の優れた場所や、教育施設の近く等条件が合えば、有利な価格で売却できます。 |
例 土地建物現状把握項目 |
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例 建物現状把握項目 |
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購入希望者を広く募る為の、ホームページを始め広く情報公開を図っています
不当な情報の独占を図る囲い込みは、絶対に致しません。
事業形態や経営方針により「買取価格」に大きな差が生じます。
「売主様の手取り額を、比較・確認する事が大切です。
買取価格の課題業者買取価格は、左記、例に示された構成等により販売価格が算出されます。この構成は、各社の事業形態や事業規模により、各項目の比率が大きく異なります。よって、各社の買取価格の差が大きく生じる要因になっているので、注意が必要なのです。例えば・・・中古住宅を重点とし売買なら、築年数や、建物の良し悪しがポイントなります。田の売買では、住宅分譲用地と共同住宅用地では、ライフラインや、減歩率が大きな差となって、買取価格に反映されます。よって、買取各社の用途把握が大切です。 |
A.複数の買取価格の提示です。理想としてはオークションが考えられますが、現実的ではありません。従って、必ず複数の買取を希望する業者へ買取価格の提示を求めて、オークションに近い方法で適正価格を得る事です。そして、適正価格となった場合には、後にトラブルが無い様契約書に反映させる事が大切です。 |
最後まで、お目通しありがとうございました。大切な資産の売却の一助に成れば幸いです。
なつみホーム社員一同
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